六星のこしひかりを使用した、米粉ぬうどる。

米粉ならではのもちもち食感と、つるつるのど越しがクセになります。

今回は夏にぴったりのレシピをご紹介。

いろいろな料理に使えますので、日々のメニューにご活用ください。

その1：　冷やしじゃーじゃー麺

①米粉ぬうどるを4分ゆで、冷水で締める。

②水気を切って、味噌、みりん、醤油で甘辛く炒めたひき肉と細切りきゅうり、水菜をのせる。

その2：　ごまマヨサラダ

①米粉ぬうどるを4分ゆで、冷水で締める。

②水気を切って、細切りきゅうりや水菜をのせて、

すりごま、ポン酢、マヨネーズ、ごま油で作ったタレをかけてよく混ぜる。

その3：　えび塩焼そば

①米粉ぬうどるを4分ゆで、冷水で締める。

②むき海老、きゃべつ、玉ねぎ、ニラなどの野菜を炒めてかるく塩こしょうをふる。

③水をきった米粉ぬうどるを②に入れ、塩少々、だしつゆ少々を入れ、炒める。

④お皿に盛り、かつお節をのせる。

シンプルに冷やしかけ麺にしてもおいしいですよ。

つるもち食感を、いろいろなアレンジで楽しんでみてくださいね！

実は夏の季語でもある「甘酒」。

昔から夏の栄養補給として重宝されてきたものですが

近年では熱中症の予防にも取り上げられています。

飲む点滴ともいわれる甘酒を、この夏ためしてみませんか。

夏バテ・熱中症予防に

江戸時代から夏の栄養ドリンクとして親しまれていた甘酒。

必須アミノ酸やビタミンＢ類をはじめ、人が生きるために必要な栄養素が豊富に含まれています。

水分、糖分、塩分などのバランスもよく、熱中症の予防にも注目されています。

暑くて食欲がなくなったり、寝苦しい夜が続いて体が弱る…その前に、日々の甘酒で予防しましょう。

美肌・健康に

甘酒は、皮膚や粘膜を保護するビタミンＢ類が豊富。

肌やカラダ全体の代謝を活性化してくれます。

また食物繊維やオリゴ糖が腸内環境を整え、便秘予防にも。

オリゴペプチドがコレステロールの増加を抑えたり、細かな食物繊維が血行促進の手助けをしたりと

美肌・健康にはもってこいの飲料です。

オリゴ糖は体内ですぐに分解されるので肥満の心配もありません。

米から作った甘酒

六星の甘酒は、六星のお米で作った甘酒です。

ノンアルコール、砂糖不使用。

糀を使って作っているので、お米本来の後に残らない、やさしい甘さが楽しめます。

お米のつぶつぶを残した昔ながらの甘酒。

冷蔵庫で冷やして、そのままお召し上がりください。 

 甘酒スムージーを作ってみよう♪♪

旬のフルーツや野菜と一緒に、ブレンダーまたはミキサーへ。

いちごやバナナ、小松菜、トマト…などいろいろな味をお試しください。

しょうがやハチミツを入れてもおいしいですよ♪