おうち時間が増え、ご自宅でごはんを食べる機会が多くなってきています。
そこで見直したいのが欠かさず食卓にある「ごはん」。
美味しいおかずを作るのだから、お米も美味しい方がいい。
我が家もちょっと変えてみたいな、と思ったら六星のお米をお試しください。
自然からの恵「水」と、人の手でつくる「土」
霊峰白山の麓、豊富な雪どけ水に潤される加賀平野にある六星の田んぼ。
水田の栽培面積は、164ha。東京ドームに換算すると約35個分になります。
お米を育てるのにこだわっているのは「土づくり」。
スタッフは冬からせっせと動いて、春の田植えまでに稲にとって良い環境を作り上げていきます。
自然からいただく「良い水」と、人の手でつくる「良い土」で美味しいお米が出来上がります。
美味しいお米で、ごはんの時間を楽しもう
六星の直売店・むつぼしマーケットでは、自分たちで栽培したお米をおむすびやお弁当などにして販売しています。
食べてみて、お家でもこのお米を使いたい!と思えば、量り売りもしています。
お店ではお米のかよい袋を販売しており、多くのお客さまがかよい袋を手にお買い物にいらしゃいます。
「お弁当に入れてるんだけど、冷めても美味しいねぇ」
「おむすび食べたら美味しくって」
「子どもがよくごはんを食べるようになったわ」など嬉しい声が聞こえます。
<直売店で販売しているおむすび>
食卓に欠かせない「ごはん」。
美味しいおかずの横にいつも美味しいごはんがあれば、食事は倍、楽しい時間になります。
おうちにいる時間が増えた今、毎日のごはんが楽しみの一つになりますように。
お米を変えてみたいなと思ったら、ぜひ六星のお米をお試しくださいね!