ふっくら、もちもち。冷めてもおいしいと好評をいただいている六星のこしひかり。
なぜおいしいのか?その理由をご紹介いたします。
お米がおいしい理由①
自然の恵み豊かな「加賀平野」育ち
昔から稲作が盛んな加賀平野。
自然が豊かなこの地は、霊峰白山からの豊富な雪どけ水に恵まれています。
清らかな水は稲にとってとても重要。
成長するため体に摂り入れることはもちろん、ずっと浸かっているため、稲にとって水は「家」でもあります。
美しい水は稲がすくすく育ち、おいしいお米をつける上で欠かせないポイントです。
お米がおいしい理由②
苗作りから、大切に
六星の米づくりで特長的なのは苗作りから行うことです。
よい苗を育てることでお米の出来の半分が決まるといわれるほど。
春先の苗作りは特にこだわり、力を入れています。
農薬を使わずに種を消毒する「温湯消毒」。
水を張った場所で苗を育て根張りをよくする「プール育苗」。
そして少しストレスを与えることで丈夫な苗をつくる「苗ふみ」など、よい苗を育てるためさまざまな工夫をしています。
お米がおいしい理由③
日々の管理
田植えが終わると、秋までしっかり生育をサポート。
草とり、肥料やり、虫がついていないか、毎日の水管理…さまざまな作業があります。
天候や稲の発育状況によって作業予定を調整しながらじっくりと育て、秋の収穫を迎えます。
こうして出来上がったお米は、自社ライスセンターを経てみなさまのもとへ。
自然の力と人の力ですくすく育ったこしひかり。
農薬不使用のものと、減農薬のものがございます。
ぜひご家族みなさまでご賞味くださいね。
【特別栽培米】【農薬不使用・有機肥料100%使用】
【特別栽培米】【農薬70%減・有機肥料99%使用】
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