農家のいちねん

新米の出荷が一段落すると冬じたく。農耕具の整備、堆肥づくり、種まきの準備など、再びやってくる米づくりに向けた準備に余念がありません。農家にとって、冬はいちねんの“おわり”と“はじまり”をつなぐ大切な節目の時です。

お米の種は「種もみ」といいます。
1 消毒 薬を使わず温湯消毒をします。
2 浸種 十分な水分を吸わせます。
3 催芽 適度な温度を与えます。
4 白い芽が顔をだしたら準備完了!

まっしろな雪におおわれた田んぼ。
加賀の冬は雪景色が似合います。

六星のお餅工場では、秋に収穫したもち米を使って正月の餅づくりに、精を出します。
漬け物工場では、かぶら寿し・大根寿しの漬けこみが始まります。
この時期はみんなあちらこちらで大忙し。
その光景が六星の師走の風物詩になっています。

北陸の冬の味覚「かぶら寿し」「だいこん寿し」は年末年始が出荷のピーク

ハレの日にぴったりの紅白の鏡餅・雑煮餅・伝統を大切にする農家のお餅です。

紐で編んでつるし、自然乾燥させるかきもち。昔ながらの農家の光景です。

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