家庭菜園レベル? 生産本部長 大西
この時期は、ほぼ田んぼにいる大西です。
今年の春は寒かったり、暑かったり。
今週は4日連続で雨が続き、穏やかな北陸の春らしい天気が続きませんね。
人間様の中には、
「これだけ天気が悪いと気が滅入るね」 なんておっしゃる人も結構いますが、
ずっと雨に打たれっぱなしの稲は、文句も言わずに元気に育っています。
皆さんも、稲を見習って元気に頑張りましょう!
さて、昨年から野菜にも手を出し始めた私ですが、
水稲と違い種類の多さに、「大変だなぁ」と感じています。
栽培の手引書を読んでも、頭に入りません。
そこで、ポイントを5つだけに絞り、後は気にしない事にしました。
①水 、 ②栄養分 、 ③日光 、 ④温度 、 ⑤病害虫 です。
①~④まではどんな植物にも必要なものですが、最適な量はそれぞれ違います。
その特徴だけは覚えます。
⑤の病害虫だけは手引書で確認しながら、
後は作物を見て育てる。
こんな家庭菜園レベルで育てているのが、昨年の秋に植えたイチゴです。
水稲専用肥料の残りものを使い、
荒地だった場所に植え付け、
消毒も一切なし。
それでもこんなに大きく育ってくれました。
でも、本当はもっと手入れをしなければなりません。
雑草をとっていらない葉っぱを落とします。
もう少しすっきりさせたいけれど、
一気にすると元気がなくなりそうなので、これでおしまい。
新しい株が出来ています!
これを秋に植え付けると、来年はイチゴがたくさんとれるはず。
今年は来年の株をとるために植えただけなので、実を収穫しませんでしたが、
意外と簡単に栽培できそうな気がしました。
一年間様子を見ていると、ポイントもわかってきますし、来年に期待です。
こんなレベルでも、畑で完熟させたイチゴは本当に甘くておいしいです。
プランターでも出来るので、みなさんも作ってみてはいかがですか?

