ライスセンター、稼動。 営農部 施設課 西濱 祐樹
8月後半から、六星の稲刈りが始まりました。
トップバッターは「華えちぜん」。刈り取られた米たちが、続々とライスセンターへやってきます。
ライスセンターの管理は4年目になります。
今年のライスセンター最大のニュースは、
相棒が替わったこと!!

左が僕、右が新人の名谷さん。
僕たちがヘマをすれば会社は大損失を喰らうんだよ、と今からハッパをかけているところです。
ライスセンターの仕事を簡単に言うと、米の品質管理です。
収穫した米の選別や水分の計測、籾すりなど、みなさんがおいしく食べられるよう管理する「米の最後の砦」です。
この日は華えちぜんの荷受作業を行いました。


荷受はいかにスムーズに回せるかがポイントです。
一日に受け入れて良い量が決まっているので、タンクのやりくりに気を使います。
機械のトラブルなどにも見舞われます。
また、水分の計測も繊細な作業です。
玄米に持っていくまでの水分を測るもので、こまめにサンプルを取りながら品質や味に最適な調整を行います。
神経を使う作業なので大変ですが、そこは六星のため、お客様のため。
プライベートを削ってでも、任務を全うする覚悟です!!
この作業をこれから毎日続ける僕にとってささやかな楽しみは、仕事終わりの一服タイム。
一番気が抜ける瞬間です。そして、明日もがんばろうと思います。

【名谷より】
風貌はいかついですが、気さくでとても話しやすい西濱(祐)さん。
いろいろ学ばせてもらうのでよろしくお願いします。
入社1年目、初めて収穫したお米は、ぜひ自分のお世話になった方々に食べてもらいたいです!
華えちぜん 収穫はじまる 営農部 営農課 向井
稲刈りは今年で4年目、みんなからは既にベテランの域(?)に入ったと言われている向井です。
さて、早生品種「華えちぜん」の収穫がついに始まりました!
僕たち営農部にとっては、春からの成果が出るドキドキの瞬間です。
昨年は天候が悪く、稲が倒れてしまったり乾かなかったりと大変でしたが、今年は晴天続き。
稲ではなく、逆に僕たちが倒れてしまいそうなくらいの暑さです。
刈り獲ったばかりのお米は、ライスセンターに運ばれます。


ライスセンターは米を種別に分けたり、等級の選別や、お米の水分調整(刈ったばかりのお米は水分が多く
保管時にカビの原因となる)を行うなど品質を管理する、いわば僕たちの最後の砦のような所です。
そんな重要な任務をこなす、ライスセンターのボスの話は次回じっくりと…。
収穫作業は始まったばかり。
今年、僕が掲げる稲刈りの目標は「きっちり怪我なく刈ること!」です。
収穫する稲はまだまだたくさんありますが、六星営農部ならではのチームワークで
しっかり・安全に稲刈りを進めていきたいと思います。
余談になりますが8ヶ月になる僕の子供に、今年の新米を食べさせてあげたいな~。(今はまだお粥。)
早稲の穂が出ました! 営農部 営農課 西濱(誠)
六星のお米で一番早く実る品種「華えちぜん」と「ゆめみずほ」。
7月20日、元気な穂が顔を出しました。
このブログのタイトル通り、すくすくと順調に育っています。

早く実る品種は、「早稲(ワセ)」と呼ばれます。
通常のお米は9月に稲刈りの時期を迎えますが、早稲は少し早く8月後半です。
今年の前半は天気が悪く心配していましたが、梅雨があけて快晴!
日照時間も長く、稲にとっては嬉しい環境となりました。…豊作が期待できそうです!!
味の特徴としては「華えちぜん」は粘りが少なくあっさり。
「ゆめみずほ」は華えちぜんと比べて少し粘りがあります。
さっぱりとした味わいが好きな方には「華えちぜん」がおすすめです。
今のところはお店でのみ販売予定。
食べたことのない方は普段のお米と食べ比べてみるのもいいかもしれませんね。
さぁ、収穫まであと少し!
僕たちも稲の元気を見習って、暑さに負けないようがんばります!!

<夏、鮮やかな緑が一面に広がります。>

<稲の影に隠れているおたまじゃくし。六星の田んぼではいろいろな植物や生き物が見られますよ。>