今年の米作りを漢字一文字であらわすと 営農部 大西
清水寺で毎年発表される 「今年の漢字」 は 「新」 でした。
農政でも新政策が示されて、農家の間ではその話題でもちきりですが、
とにかく将来の展望が見えるような政策であってほしいものです。
ところで、今年の六星の米作り。
漢字一文字で表すと間違いなく 「雨」 です。
7月に長雨が続き、
8月になっても梅雨明けせず、米作りは結構苦労しました。
収穫量も少なく、稲刈りの時期は土砂降りの気分。
正直あまりいい年とは言えませんでした。
(でも、お米の味はよかったので、そこはひと安心)
でも、雨は農家にとって 「恵みの雨」 でもあったりして、
決して悪いだけの意味ではありません。
そういう意味で、得るものも多かった年です。
僕のポリシーは、
「うまくいったときには天気のおかげ。悪かった時は自分の責任。」 です。
悪かった時にしっかりと反省すれば、その分成長できます。
特に今年は前向きにチャレンジした結果、失敗したことも多かったので、
悔しさはあるけれど、後悔はそれほどありません。
とにかく、 「来年はもっと頑張るぞ!」 と思える一年でした。

