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すくすくこめ日記

年末こんなことをしていました

 

稲刈りが終わり、冬になると営農課のメンバーは何をしているのでしょうか?

 

 

 

春まで冬眠・・・なんて六星はそんなに甘くありません。
 

 

 

 

実は、

 

 

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あんなことや

 

 

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こんなことをしていました。

 

 

 

 

 

 

新米がお店に並び、収穫の片付けなどが終わる頃、ちょうど餅の需要が高まる季節になってきます。

 

 

 

 

なので、この時期営農課は餅加工課や出荷のお手伝いに入ります。時の流れってうまく出来てるものですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

六星のお餅は写真を見て分かっていただけると思いますが、全て手作り。

 

 

 

つきたてのお餅を「熱い、熱い!」と言いながら型に詰めたり、きれいな丸に・・・と慎重に形成したり。

 

 

 

餅加工課のベテランたちに囲まれながら、それでもみんな器用にこなしていきます。

 

 

 

 

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こちらは出荷場。

 

 

 

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出来上がった餅の包装したり、配送の手配をする場所です。

 

 

 


12月、暖房のない広い倉庫で作業をするため、みんなスキーにでも行くような暖かい恰好で挑みます。

 

 

 

配送のトラックが一日に何度も行き来し、年末31日まで大忙しの日々が続きました。

 

 

 

 

 

 

 

営農課にとって、この一連の作業はとても意味があります。

 

 

 

なぜなら自分たちの作った米の流れを最後まで見届けることができるからです。
 

 

 

 

 

 

大概の農家は米を作って納めて完了となりますが、

 

 

 

六星の営農課の場合はそこから加工・出荷と続いていくため、

 

 

 

お客さまに渡るまでの工程を全て知ることができます。

 

 

 

年末になれば先ほど紹介したように、直に体験もしています。

 

 

 

 

 

 

 

エンドユーザーを意識することはどの職場においても大切なことですが、

 

 

 

これほど意識できる職場も希でしょう。

 

 

 

どんなもち米がおいしいお餅に繋がるのか。どのお米がどんな風に届けられるのか。

 

 

 

体験することで、米づくりへの思いや課題が次々頭を巡ります。

 

 

 

 

確かにとても大変な仕事です。

 

 

 

でも、それを超える面白さとやりがいが、頑張る気持ちを駆り立てる。

 

 

 

年末の営農課はどの部署へ行っても大活躍でした。

 

 

 

 

 

 


1月になり、営農課は春に向けて田植えの準備に取りかかっています。

 

 

 

今年もおいしいお米が作れますように。

 

 

  

ますます元気な営農課にご期待ください!
 

 

 

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能登大納言(小豆②) ~番外編~

 

お米の収穫が終わる頃、小豆の栽培もいよいよ終盤を迎えます。

 

 

 

10月13日、14日と六星小豆部隊は珠洲へ出張し、アズキゾウムシ対策の防除を行ってきました。

 

 

 

 

 

事前に聞いた地元の農家さんの情報では、今年はしっかりとサヤが付いているとのこと。

 

 

 

確認するまでは期待と不安の入り混じる道中でしたが、情報どおり、去年以上にしっかりとサヤをつけていました。

 

 

 

2回に分けて栽培したうちの初めの方は、10月下旬~11月上旬に収穫が出来そうです。

 

 

 

 

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今年の栽培は全体的に天候に恵まれていました。

 

 

 

が、9月に一度、家が潰れるくらいの豪雨があったため、何か所か地滑りが起こってしまいました。

 

 

 

六星の栽培地でも一か所被害を受けています。

 

 

 

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 自然の恵みと脅威を目の当たりにしながら、小豆部隊の奮闘は続きます。

 

にこまる ~番外編~

 

みなさまは「にこまる」という品種のお米をご存知ですか?

 

 

光沢がよくて粘りも強く、何より美味しいため、去年から六星でも作り始めました。

 

 

 

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にこまるは九州で生まれたお米。暑さに強いのが特長です。

 

 

かわいらしいネーミングは子供が何度もニコニコとおかわりするからついたものだとか。

 

 

 

 

白く炊き上がり、粒ぞろいもよく、食べるとモチモチ。

 

 

冷めても硬くなりにくく・・・

 

  

と特長を並べるとキリがないのでこの辺で。

 

 

 

 

 

にこまるの稲刈り時期は他の品種と比べて遅く、10月中旬~下旬に行われます。

 

 

今まで六星の稲刈りは白山もち米で終了だったのですが、

 

 

これからはこの「にこまる」がラストを飾ることになりそうです。

 

 

 

 

 


今日はその「にこまる」の稲刈りです。
 

   

コンバインにはベテラン大西が。

 

 

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見てください、このきれいな刈りっぷり(?)。

 

 

さすが生産加工部部長!

 

 

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「去年試験的に作って食べたとき、これは美味しい!と思った。

 

 

今年は去年の6倍の量を作ったから、たくさんの人に食べて欲しいなぁ。」とは大西談。

 

 

 

 

 

 

お米の品種は星の数ほど。

 

 

ですが実際作れるのは片手で数えられるほど。

 

 

にこまるはたくさんの条件をくぐり抜け、出会えた品種です。

 

 

 

コシヒカリよりも作る量が大分少ないので通信販売には至りませんが、

 

 

遠方のお客さまにはいつか、何かのカタチでお会いできたらいいなと思っています。

 

 

 

 

 

にこまるは六星直売所にて購入できます。

 

 

で、興味のある方はぜひお試しくださいね。

 

 

 

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稲刈り(白山もち米)

稲刈りが始まって雨の日が多かったのですが、今日はいいお天気。

 

 

トンビが飛ぶ様も心なしか軽やかです。

 

 

 

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今日は「白山もち米」を収穫します。

 

 

 

 

白山もち米は六星のお餅になるのはもちろん、

 

 

直売店に並ぶ和菓子やお弁当などに活躍するとっても大切なお米。

 

 

そしてこしひかり同様、全国のみなさまにお届けもしています。

 

 

 

 

 

白山もち米は性質がタフなため、田植えは一番最後に行われました。

 

 

なので収穫も遅くから。

 

 

様々な品種の稲刈りに追われていたスタッフたちも、

 

 

もち米まで到達すると徐々に表情が和らいできたような・・・。

 

 

あともう少し!がんばっていきましょう。

 

 

 

 

 

ところでみなさまは、もち米の稲を見たことがありますか?

 


見た目はうるち米と変わらない姿をしています。

 

 

 

 

 

 

うるち米との違いはでんぷんの種類です。

 

 


受粉の後、もみの胚乳にでんぷんが溜まりお米が実るのですが、

 

 

もち米は1種類(アミロペクチン)、うるち米は2種類(アミロース・アミロペクチン)のでんぷんで成り立っています。

 

 

 

 

もち米は粘りの強いアミロペクチンのでんぷんだけで出来ているので、

 

 

冷めても硬くなりにくく、お餅にするのに最適な米に育つのです。

 

 

見た目で判断できないなんて・・・お米の世界もいろいろですね。

 

 

 

 

 

 

さて、稲刈りに出かけましょう!

 

 


広い田んぼが何枚も連なっている区画なので、合計4台のコンバインで挑みました。

 

 

 

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晴天で気温も丁度よく、スタッフたちは絶好調!刈って、刈って、刈りまくりました。

 

 

収穫されたもち米は、この後ライスセンターで厳しいチェックを受けることになります。

 

 

 

 

 

栽培責任者の西濱(誠)いわく、生育状態からみると良いもち米に育っていそうとのこと。

 

 

 

 

 

白山もち米の新米は10月末から販売予定です。

 

 

おこわや赤飯、おはぎ作りに。

 

 

ふだんのお米にもち米を少し混ぜて炊いても、もちもち感がアップして美味しいですよ!

 

 

ぜひお試しくださいね。

 

 

 

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稲刈り(こしひかり)

こしひかりの収穫が始まっています!

 

 

特に新米の味は格別とあって、たくさんのお客さまからお問い合わせをいただきました。

 

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

収穫初日は9月9日。

 

 

雨だと収穫できないので、晴れの日を待ってのスタートとなりました。

 

 

この日はコンバイン3台、トラック4台が大集結。

 

 

広い田んぼが連なっているので、みんなで一気に取り掛かります。

 

 

そして10年ぶりくらいでしょうか?林がコンバインに乗っています。
 

 

 

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ブランクがあるので心配だと言っていましたが、体は覚えているんですね。

 

 

黄金色に染まる田んぼを縦横無尽に駆け回ります。

 

 

 

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たまに確認はご愛嬌。

 

 

 

 

 

 

 

横から見ていると分からないのですが、

 

 

コンバインの上から稲を見ると茎数が多いか少ないかが確認できます。

 

 

この田んぼは茎数が多く、収量は期待できるとのこと。

 

 

稲の状態を見ても生育がよさそうです。
 

 

 

 

 

 

稲刈りは、外側から内に向かって渦巻きを描くように刈っていきます。

 

 

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田植えの時はその逆で、内から外に向かって植えます。

 

 

きれいに植えたところを踏まないようにするためです。

 

 

最後に田んぼの端から出るようにします。
 

 

 

  

   

ちなみにコンバインは、四隅を刈ることができません。

 

 

ここは鎌での刈り取りとなります。

 

  

なのでコンバインの周りには、細かい作業をする者が必ずスタンバイ。

 

 

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こうして手際よく稲刈りが進んでいきます。

 

 

 

  

 

 

広い田んぼなので半分刈り取るだけで、袋はいっぱいになりました。

 

 

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刈りたてのお米。

 

 

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すぐにトラックでライスセンターへと運ばれます。

 

 

 

 

 

  

 

数日後、事務所ではこしひかりの試食が行われました。

 

 

小さなおむすびを作って、みんなで試食。

 

 

これから六星の一年間を担っていくお米です。社員一同、緊張の瞬間・・・。
 

 

 

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「ん~、この味!」

 

 

「うまいー!」

 

 

 

  


今年のこしひかりも、無事おいしく育ちました。

 

 

これも偏にみなさまの暖かい応援があったからこそ。

 

 

お電話での労いの一言、いただいたお手紙、近所の方々のご理解、

 

 

全てが栄養になって、毎年新しいお米が出来上がるのだと思います。

 

 

 

 

いつもありがとうございます。平成23年産こしひかり、ぜひご賞味くださいね。
 

 

能登大納言(小豆) ~番外編~

六星ではお米の他、各種野菜を栽培しています。

 

  

栽培地はほとんどが当社の近辺(加賀)になりますが、一つだけ能登で栽培しているものがあります。

 

 

それは「能登大納言(小豆)」。

 

 

名の通り、本当に能登で作っています。

 

 

 

 

 

 

同じ県とはいえ、その場所は能登の最先端「珠洲市」。

 

 

ともすると他県へ行くより遠いので、スタッフは何日か泊りがけで作業にあたります。

 

 

 

どんなところかというと
 

 

 

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深い深い山の中。一区画3反~1.5町(約900坪~4500坪)ある畑で栽培しています。

 

 

 

 

営農課のスタッフたちは行き慣れているので分かりますが、

 

 

他の社員たちが見に行こうとすると必ず迷子になるという曰くつきの場所。

 

 

細く何もない山道で迷うのは、大人でも恐ろしいもの・・・。

 

 

 

 

 

でもここまで山奥なだけあって、自然環境は最高。

 

 

7月12日~14日、21日~23日と種まきを行い、8月の終わりには青一面。元気な畑になりました。
 

 

 

 

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小豆の花もこんなにきれいに咲きましたよ。

 

 

 

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能登大納言は、主に六星の直売所「むっつぼし」で販売しているおはぎやつきたて餅などの和菓子、六穀餅に使われています。

 

 

 

粒がとても大きく、蒸す前はキラリと光るくらい鮮やかな赤色。

 

 

皮が柔らかく、風味が良いのが特徴で、和菓子屋の間では高級小豆として扱われています。

 

 

 

 

 

収穫は例年通りだと10月中旬~11月下旬の予定。

 

 

遠いのでちょっと見に行くということがなかなか出来ませんが、

 

 

行けたときは地元の方々に状況を聞かせていただきながら、しっかりと手入れしています。

 

 

 

 

 


六星の和菓子を担う能登大納言。

 

 

今年も口にしたみなさまを笑顔に出来るような、おいしい小豆になりますように。

 

 

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ライスセンターのお仕事

収穫まっさかり。

 

 

 

お盆明けから早生品種の収穫が続いていますが、稲刈りと同時に忙しくなっている部署があります。 

 

 

 

それは「施設課」。

 

 

 

施設課は主にライスセンターの管理を行っています。

 

 

 

 

 

これが六星のライスセンター。

 

 

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六星の本社から農道を通って一直線のところにあります。

 

 

 

 

ライスセンターは刈り取られたお米の選別や水分の調整、もみすりなどを行う場所で、

 

 

いうならばお米の最後の砦。

 

 

軽トラックが入れ替わり立ち代り、刈ったお米を降ろしにやってきます。
 

 

 

 

 

 

早速、トラックがやってきました。

 

 

  

 

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袋を吊り上げて、底のヒモをほどくと・・・

 

  

 

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お米が一気に出てきました。

 

   

 

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  お米はそのまま下へ落ちて行き、後方にある数種の機械で検査されます。
 

   

  

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まず、左の粗選機で石や草、ワラを取り除きます。

    


次に、右の荷受計量機で収量と水分を計ります。

 

 

 

   

   

 

水分量などが測定できたらタンクに運ばれ、乾燥タイム。

 

 

   

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獲れたてのお米は水分が多すぎるので、乾燥し調整しなければなりません。

 

 

 

   

 

たいていのライスセンターでは火力乾燥を行いますが、

 

   

 

六星ではより自然に近い状態を目指すため、風力乾燥を採用しています。

 

   


ただ風力乾燥は火力に比べ時間がかかるので、時には一週間乾燥し続けることも。

 

 

   

これもおいしいお米を届けるため。じっくりガマンです。

 

 

 

  

 

   

 

乾燥が済んだら、もみすりを行い玄米にして保管します。

 

  

  

これでライスセンターの作業は一通り終了。

 

 

   

一日に何回も運ばれてくるお米を、その都度しっかり管理していきます。

 

 

  

  

    

 

 

今日は、初収穫した華えちぜんの新米を試食しました。

 

 

   

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春からの思いがぎっしり詰まったお米。

 

 

  
ちょっと緊張感が走ります。
 

 

 

    

 

  


「うん、上出来!」

 

  

  

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よかった!

    
この瞬間がたまらないんですよね。

 

稲刈りスタート!(華えちぜん)

 

みなさま、良いお盆を過ごせましたでしょうか。

 

 

 

ついこの間まで青々としていたイネが

 

 

 

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一週間ほどでこんな秋色に変化しました。

 

 

 

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成長って早いものですね。

 

 

 

 

 

 

 

さて、穂も黄金色に染まり、収穫が始まるこの季節。営農課は秋の作業へシフトします。

 

 

 

 

 

①稲刈り・・・何チームかに分かれての作業

 

②ライスセンターでの作業・・・収穫した米の選別や水分の調整、もみすりなど。最後に玄米にして保管する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さぁ、今年初の稲刈りに出かけましょう!

 

 

 

 

先陣を切るのは早生品種の「華えちぜん」。

 

 

華えちぜんは大手スーパーや六星直売所で売られている、口当たりのさっぱりしたお米です。

 

 

 

 

 

 

 

刈り取り開始!

 

 

 

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スタッフ曰く、今年の収量は期待できそうとのこと。

 

 

 

これから毎日ひたすら刈り取る作業が続きます。

 

 

 

 

 

 

 

稲刈りを待ちわびていたのは私たちだけではありません。

 

 

上空にはツバメが待機していました。

 

 

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稲刈りが始まると、こうして鳥たちが田んぼの上空を飛びまわります。

 

 

これは田んぼの中に隠れていた虫やカエルが飛び出してくるため。

 

 

鳥たちにとっても秋は収穫の季節なのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、田んぼ一枚分の刈り取りが終わりました。

 

 

刈り取ったお米はトラックの荷台に乗せられます。

 

 

 

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荷台はいっぱい!

 

 

 

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トラックはすぐさま六星ライスセンターへお米を運びます。

 

 

その間コンバインは別の田んぼへ移動し稲刈り。

 

 

そしてまた荷物を降ろしたトラックがやってくる・・・という作業を繰り返します。

 

 

 

 

ライスセンターとはお米を選別したり、水分の調整、もみすりなどをする場所ですが、そのお話はまた別の機会に。

 

 

 

 

 

 

稲刈りの予定は、しばらくは早生品種。

 

 

その後こしひかりに移り、最後に白山もち米(10月)で終了となります。

 

 

 

 

営農課の集大成ともあって、みんないい顔で作業していますよ。

 

 

 

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水まわり

4月に田植えを行ってから、ここまでいろいろな作業をしてきた営農課。

 

 

その間ずっと変わらず、毎日続けていたことがあります。それは水の管理です。

 

 

 

 

イネにとって土が寝床なら、水は布団。

 

 

元気に育つよう温度や量を調整してあげることが大切です。

 

 

 

 

 

田んぼへの水の出し入れは水門(みと)で行われます。

 

 

 mito01s.jpgのサムネール画像

 

 

筒で用水と田んぼをつなげてあります。

 


筒を上に向けてあるので、田んぼに用水の水は入ってきません。

 

 

 

 

 

筒のつなぎ目をはずすと水が勢いよく入ってきました。

 

 

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普段はつなぎ目をはずさず、真横に傾けて水を入れています。

 

 


たくさん入れたいときは真横に、少しずつ入れたいときはやや斜めに傾けたりして水量を調整します。

 

 

 

 

 

 

 

水の調節は気温や成長具合によって変えています。

  

 


春、苗を植えた直後は早朝に水を入れ、午前中の内に止めていました。

 

 

これは幼い苗が育ちやすいように、水を暖かく保つため。

 

 

日中陽に照らされているので夜も水温は冷えることなく一定となります。
 

 

 

 

 

 

 

現在穂が出てきた状態では、夜に水を入れ、朝止めています。

 

 

お米は寒暖の差がある方がおいしくなると言われます。

 

 

この時期日中は確実に暑いので、夜は水を入れて涼しくします。

 

 

もうひとつ、水が温かいと呼吸にエネルギーを使ってしまう問題があります。

 

 

大切な養分を無駄づかいすることになりますので、夜は冷んやりした布団で眠らせてあげるのです。

 

 

 

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西濱(誠)は言います。

 

 

「苗を植えてからずっと水まわりは行っていますが、これからの時期、調整がとても難しくなってきます。

 

 

水が多すぎても少なすぎてもダメ。

 

 

見た目は良くても、肝心のもみの中の米粒が割れてたりする場合があるんです。

 

 

天候や生育状況を見ながら慎重にいきますよ。」
 

 

 

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お盆休みが終われば、あっという間に収穫の時期。

 

 

収穫は早生品種に始まり、こしひかり、白山もち米と10月まで続きます。

 

 

 

 

もうすぐ出来上がると思えば気が気ではいられませんが、

 

 

お盆の間にしっかり体力を蓄えて、万全の態勢で収穫を迎えましょう!

 

イネの花と肥料やり

 

みなさん、お米にも花が咲くのをご存知ですか?

 

これは「華えちぜん」という品種の稲。7月下旬に撮影しました。

 

 

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白い点々としたものが花です。花が咲く期間はとても短く、一つの花が咲いている時間は長くても2時間程。

 

 

風が強い日だとあっという間に散ってしまいます。

 

 

 

拡大してみると・・・

 

 

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こんな感じ。

 


花のような、花でないような。

 

 

 


正確に言うと、白く飛び出ているのは雄しべです。(稲の花には花びらがありません)

 

 

 

 

このときパカッともみが割れて雄しべが出てくるのですが、もみの中には雌しべがいます。

 

 

飛び出した雄しべの花粉が雌しべにつけば受粉成功。

 

 

失礼ですが雄しべにはもう用はないので、もみはパタッとふたを閉じてしまいます。

 

 

 

 

雄しべはもう散るだけです。

 

 

受粉の際、多くの花たちは風や虫によって花粉を運んでもらうため咲いている期間は長いですが、

 

 

イネの場合は雄しべと雌しべがすぐ近くにいるので短くても事足ります。

 

 

その後もみの中では受精した実(こめ粒)が育っていき、秋にはおいしいお米となって収穫されるというわけです。

 

 

 

 

 

 

華えちぜんは早生品種。時期的に早く植えるので、収穫も早くできます。

 

 

さっぱりとした味わいが特徴で、大手スーパーや六星の直売所で販売しています。

 

 

もうすっかり穂がついているので、来週にもなれば黄色く変化し、頭も垂れてくるでしょう。

 

 

 

 8_2_03s.jpgのサムネール画像

 

 

  

 


さて、今日は肥料やりです。

 

 

 

作業するのは「お手頃こしひかり」という名で販売されている特別栽培米こしひかりの田んぼ。

 

 

お手頃こしひかりも華えちぜん同様、六星直売所や飲食店などで活躍しています。

 

 

肥料といってもただ撒けばいいというわけではありません。

 

 

稲の色や茎数を見たりと、成長具合に合わせて量を決めなければ後の食味が変わってくるからです。

 

 

 

 

 

この田んぼでは一枚60kgの肥料を撒くことにしました。

 

 

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肥料を撒く者は二人。両サイドに別れ、真ん中に向かって肥料を飛ばしていきます。

 


始めに飛ぶ距離を調整するため、真ん中に一人立ち、二人が肥料を飛ばす強さを確認します。

 

 

 

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これは肥料を重ねてあげたり、逆に届かなかったりするのを防ぐためです。

 

 

 

 

 


発射!

 

 

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写真では分かりませんが、固形の肥料をビュンビュン飛ばしているので当たるとかなり痛いです。

 

 


この作業を草とり同様、田んぼ一枚一枚丁寧にこなしていきます。

 

 

 

 

 

 

8月に入り、収穫まであと1ヶ月ほどとなりました。

 

 

一生懸命育ててきた営農課にとって、その成果が徐々に見えてくる時期。

 

 

大きな楽しみと緊張感を胸に、男たちは今日も駆け回ります。

 

 


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