稲刈り最盛期 生産加工本部 本部長 大西
コシヒカリの稲刈りがスタートし、いよいよ最盛期に突入しました。
営農部は毎日の作業に追われ、息つく暇もない状態ですが、そんな中でも気になるのが、米の出来栄えです。
今年の日本列島は「戦後最高の猛暑」という事で、毎年の異常気象に多少慣れっこにはなっていても、
今回の出来栄えはちょっと予想がつきません。
「天気は無茶苦茶良かったけど、さすがに暑すぎたしなぁ。」期待と不安が半々といったところです。
一番早いコシヒカリの、稲刈り、乾燥、籾すりが終わり、いよいよ緊張のご対面です。
「ちょっと青い米が目立つなぁ、稲刈りが早かったから仕方ないか。」
「若干粒が小さい気がするのも、猛暑の影響かな?」正直外観品質は今一つです。
しかし、それより気になるのが、その中身、「食味」です。
六星には米の味を計る機械が2つあります。
東洋精米機の「味度計」と、静岡製機の「食味計」で、簡単に測れる「食味計」で計ってみました。
なんと 「89点!!」 80点で美味しいといわれる中、破格の数値です。
天気が続いたのが良かったのでしょうか?とにかくほっと一安心です。
米の品位等検査では、稲刈りが早かったこともあり、残念ながら「2等」の格付けになりましたが、
いい時期に刈り取りできれば米の質も上がるはずです。
今後も暑さが続くようです。稲刈りが遅れると、米が割れてきて、
粘り気の無いまずいお米になってしまいます。
ここまでは順調にきているので、最後までしっかりと刈り取って、美味しいお米を提供できるように頑張ります!


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